5.9 送別釣り:館山で泳がせ
5/20にツリトモのJが中国・広州勤務へ異動となるため、最後に日本の釣りを味わってもらうべく、6人で館山鯨丸を仕立ました。
参加メンバーは、いつものJ、Wさん、Tさん、僕に加え、一年に一回男のU、そして初参加のSでした。
高速道路が安くなった恩恵を受けられるとはいえなるべくまとめていったほうがガソリン代もオトク、ということで2グループに分かれていくことになりました。
僕はイワシの泳がせが初めてのUと、釣り自体もほとんど初めてのSと一緒に3時に武蔵小山を出ます。
車中でたあいのない話をしつつ、ざっくり釣り方を指南します。
僕 :オモリがさぁ、底についたら少しだけ上げて待つんだよ。ヒラメとかが近くに来たらイワシが暴れるのがわかるからさ。あと、ヒラメは一口でイワシを食べきれないときがあるからグーンと持っていかれるまで待つんだよ。ここが難しいんだよね。あとさぁ、イワシは魚へんに弱いと書くくらい弱いからさ、針をつけるときはすばやくね。
UとS :うーん。いまいちわかったようでわからないような。。。まあなんか楽しそうですね。
そうこうしているうちに朝の5時くらいに館山に到着しました。
コンビニで食料飲み物を調達して座席を決めて6時に出港です。座席は僕がSを、JがUを見れるようにしました。(ちなみにJはひとり、真鯛狙い用のオキアミも購入してました(笑))
僕 S Wさん
←-------------------
J U Tさん
出港後、港のイケス周りでしばらく探りますが結果でず、一転沖に向かいます。
ひんやりと澄んだ空気が気持ちよく、鏡のような水面をすすんでいきました。
館山湾を富浦方面に向かい、湾の出口ギリギリあたりの水深40m弱がポイントのようです。
船長 :ここはオニカサゴもくるから。
オニカサゴといえばヒラメを凌ぐ高級魚。水深が深いところの魚のイメージなので、本当にこんな浅いところで釣れんの?って疑心暗鬼でアタリを待ちました。
この日は大潮だったのですがなかなか潮が動かず、渋い時間帯が続きます。
静寂を破ったのはなんとU。
潮が動き出した午前8時前、半分寝ながら持っていたUの貸し竿が曲がります。
U :なんか来ました~!
しかもあがったのは立派なオニカサゴ!
写真撮っていると、僕の竿も水面に!
やったぁ~ オニカサゴゲット!
船長の話どおりオニカサゴがあがります。しかし水深38mでオニカサゴって、やっぱりすごいよね!館山って。
僕 :初めてで鯛とヒラメとか釣る奴と、そうじゃない奴がいるんだよね~
なーんてプレッシャーをかけたりして。
それでもSはアタリを捉え、注目の獲物は。。。
うーん。なんか素直に喜べない感じなんだけど、まあ釣れたし良かったか。
とか言われながら、ポイントをうつるたびに拾い釣りをしていく感じでした。
~~
その後は値千金のヒラメゲットに燃えますが上がらず、穏やかな春と初夏を感じながらの送別釣りは終了しました。
釣果
---------------------------------------------
僕 :オニカサゴ1kg級、大ホウボウ、マハタ、ワニゴチ
U :オニカサゴ1kg級
新人S :カサゴ、ワニゴチ、ワニゴチ、ワニゴチ
Tさん :小ホウボウ
Wさん :クサフグ、カサゴ
J :カサゴ
---------------------------------------------
追記① :Jの送別釣りなのに釣果が芳しくなく、一枚も写真がありません(笑)
追記② :新人Sはひとりで怒涛のワニゴチ三連発。ワニ男ってあだ名がつきました。








Recent Comments