« November 2008 | Main | January 2009 »

December 2008

December 29, 2008

12.28 釣り納め in 館山

200812280859422009年最後の釣りをどうするか、仲間と散々悩んだあげく、夏にお世話になった館山の鯨丸で仕立てをすることになりました。

狙いは真鯛&オニカサゴ。オニカサゴは専門で狙うのは初めてです。
参加はJとWさん、Tさんと僕の4人となりました。20081228065602

朝の6時半ごろに館山についたときは、ラジオから「今年一番」と流れるほどの冷え込みようで思わずコンビニでカップラーメンを流し込みます。

20081228072534_2 港についても海面から湯気があがるほど、外気と水温の差が激しく、先が思いやられる釣り納めの始まりでした。

J    Wさん
←-------------
僕    Tさん

釣り座を決めいざ沖に出ると、意外にも風はあたたかく、つまり南西の風が強く吹いており「鏡の浦」と、波の穏やかなことで有名な館山湾も荒れ気味の感じ。船も心もとなく波を掻き分け沖に向かいます。
最初は富浦まで行こうと考えていた船長もこの風と波で断念。湾内の水深75m前後で様子を見ることになりました。

波が強かったため手持ちで頑張ります。
仕掛けは4号6m。
船長の指示通り棚はハリス分で狙います。しばらくするとサバが寄ってきて我々を襲います。20081228115929
僕も当初2本針でやってましたがサバばかりでどうしようもなく、1本針に変更しました。
3,40分すると、なんとWさんが小さいながら真鯛を立て続けにゲット。先週からの幸運は持続中です。

僕は、というと、朝のカップラーメンがもたれ、久しぶりにだんだん気分が悪くなっていきました。そんななか、潮が左ミヨシ、つまり僕のポジションから右のトモに流れていることに気がつき、棚をハリスマイナス1mにしようと判断。うしろのJに告げコマセをまいて誘った直後、

グーン

サバとは違う、ひときわ強い引き!

グーン、グーン

力強く下へ下へ逃げる魚に、竿は大きくしなり、ドラグからどんどん糸が出て行きます。
間違いない!これは鯛だ!しかも結構良型!!
60mまで巻いてもすぐ10m近く戻され、良型を確信。残り20mきってまでナイスファイトを見せたのは、3kgの美しい真鯛でした。

やったあ!

釣り納めにこれ以上ない獲物ゲットで船内も盛り上がります。

~~

ところがこのあと、僕は本格的に船酔いに見舞われキャビンのない船上で2時間半ほどダウン。この間みんなは大アジを大量ゲットしていたとのこと。苦しみながらようやく立ち上がった11時半に、

ではこのあとオニカサゴにいきます

とのアナウンス。
ポイントを沖にうつして初のオニカサゴチャレンジです。
20081228124521最初の2,3投で小さいオニカサゴはゲットするものの、後は続かずなんどか流し変えます。

ここではJが本領発揮。オニカサゴこそ小さめでしたが大型のカサゴなどを何度もゲットします。

20081228153918_2

20081228163236_2

結局夕方まで粘りますが夕暮れとともに沖あがり。
日の出から日の入りまで、2009年最後の釣りはこうして幕を閉じました。

釣果
-----------------------------------------------------------
僕  :真鯛3kg、オニカサゴ、ホウボウ、アカイサキ、大サバ
J   :カサゴ×5,6本、ホウボウ、カイワリ、大アジ、大サバ
Wさん :真鯛0.4kg、真鯛0.5kg、大アジ、大サバ
Tさん :カイワリ、ホウボウ、大アジ、大サバ
-----------------------------------------------------------

20081228165354_2

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 24, 2008

12.20 久里浜の遅い春②(バカ、真鯛に決まってんだろ!byWさん)

20081220091613 ついに(副)
【▽終に/▽遂に/▼竟に】
大辞林 第二版より

長い時間の過ぎたのちに、その状態に達するさま。様々の過程を経て実現したさま。とうとう。

予報では最高気温が16度になり、波もなく絶好の釣り日和との予想でしたが、思いのほか北風が冷たく、また意外に厚い雲が日差しを阻み、久しぶりに「寒い」と実感する時間帯が長かったです。

当日は小潮、10時半に満潮なので北風の午前中はミヨシに潮が流れるも、春のようなかっとび潮でなく、適度に流れていていい感じ。濁りも澄み気味だけど、まあ適度でいい感じでした。

3号2本針6mで開始。一投目からアタリがあり、ちょっとドキドキして手巻きしてあがってきたのはアジ&大サバでした。
しばらくして左のミヨシが本日1本目を上げるも釣れそうで釣れない時間帯が続き、1時間ほどたっったころ船長室に一息つきに行ったその時、

グングングン

と水面に置き竿が入って本日一枚目の真鯛ゲットです。
早い時間(8:20)に安心の一枚目が出たところで本日一年越しの真鯛ゲットがかかるWさんに話しかけます。

僕   :どうですか?

Wさん  :いやあ、少し船酔いしちゃいました。でもこの時間に真鯛が出たってことは、今日結構いいんじゃないですか?でも今日はあせらずISさんに習ったとおり、動かしすぎずに行きますよ。

20081220085716いつものあわてたWさんと違い、落ち着いています。
その後大サバなどを追釣した9:00ごろ、Wさんがにわかに怪しい動きをしているのに気がつきました。

僕   :その動き、まさか、ついに真鯛ですか?

Wさん  :いや~、「つ・い・に」ですかね~。でも釣ったことないんで正直わかんないスよね~
(←顔は確信に満ちてます)

そして慎重に電動であげながらクッションゴムをつかみます。クッションゴムもサバのそれとは違い、まさに真鯛そのもの。ついに念願の真鯛をタモにおさめま
した。

20081220091743
やったぁ~

他の船からみると、どんな大物が上がったのかと思うくらいの歓声。船上のみんなも祝福します。

その後皇帝ISさんが復活ののろしをあげる一枚目をゲットしたかと思うと、怒涛の三連発。 さすが、皇帝健在です。
そしてWさんもきっちりニ枚目をあげ、すっかり目標達成し燃え尽きます。

20081220144918僕は、さすがに負けていられないので遅ればせながら13:00ごろ待望の二枚目を上げ、船中ボウズなしで平均的に釣れたところで沖あがりとなりました。(←僕の真鯛)

もう冬になるんだ、と実感した久里浜沖の楽しい真鯛釣りでした。

釣果
---------------------------------------
(網屋丸)
ISさん  :真鯛1.0kg、0.8kg、0.6kg、アジ、大サバ
Wさん  :真鯛0.7kg、真鯛0.7kg、アジ、大サバ
僕    :真鯛0.9kg、真鯛0.6kg、アジ、大サバ
(つね丸)
J     :カワハギ3枚、ウスバハギ
Tさん  :カワハギ4枚
----------------------------------------

追記(@久里浜港)

20081220144817

追記(@横須賀インター)

20081220153941Wさん  :おう、今日釣りいったんだけど、結構釣れたから持って行くから。20081220161055

Wさんの友人  :(おそらく)あ?どうせサバとかアジだろ?

Wさん  :バカ、真鯛だよ真鯛。あったりめーだろ!真鯛に決まってんだろ!

微笑む僕、J、Tさん

| | Comments (1) | TrackBack (0)

December 22, 2008

12.20 久里浜の遅い春?①(今回なんかテンションあがんないスよね。byWさん)

20081220062442先週の水曜日あたりから、週末の釣りをどうするかを検討していると、どうやらJとTさんはカワハギ狙いに行きたい様子。

僕 :そうだよね。カワハギうまいもんね。だけど真鯛とかヒラメと違って、何か今ひとつ足りない感じがするんだけど。。。

J :おっしゃっていることはすごくわかります。でも年内にどうしてもカワハギとは向き合っておきたいんです。

僕 :いくならどこ?

J :佐島です。

僕 :そっか。Wさんに相談してみるね。

~~

僕 :JとTさんがどうしてもカワハギ行きたいって言ってるんですけど。20081220065957

W :(絶句して)・・・マジですか!?いや、正直想定していなかったっす。まあみんながどうしてもって言うなら従いますけど。

そう。Wさんは昨年末に釣りをはじめて以来、うわべ感を神様に試され10ヶ月経った最近ようやく本命魚であるワラサヒラメを釣るも、真鯛だけは1年間釣れずに、HTの11連敗?に並ぶ勢いです。
なかには初チャレンジで釣る人もいるのに。
そんなWさんの気持ちを察するに、そして僕自身もやっぱりカワハギより真鯛だろって思っていたので、僕とWさんは久里浜の網屋丸で真鯛狙い、JとTさんは佐島のつね丸でカワハギ狙いとなりました。

~~

前の日に飲み会が入っていたため、Wさんに迎えに来てもらいます。

Wさん :いや~正直今回はそんなに盛り上がってないんですよね。

僕  :そういうときのほうが釣れるんですよ。盛り上がりすぎているときのほうがダメだったりするから。

Wさんには悲壮感すら漂ってます。そんなWさんをあおりながら順調に第3京浜から横横を南下していきました。

20081220062424港に到着は午前4時50分。
当日は真鯛の乗合船が2艘出船予定のようで、2列にクーラーが予約されてます。
僕らは12号船の4人目と5人目にクーラーを置き、船宿でカップラーメンを食べ、壁に貼ってある大鯛を眺めて思いをはせ、そして準備をはじめました。

結局12号船はゆったり5名ということで、右ミヨシには久しぶりに病気から快復したISさんが入り、胴の間にWさん、トモに僕が入って晴れそうで晴れない曇天の久里浜沖に向かいました。

  ISさん       Wさん        僕
←---------------------------------
  常連さん               常連さん20081220082734

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 19, 2008

釣り会議

年末に向けて会議中。20081218214557

| | Comments (0) | TrackBack (0)

December 01, 2008

11.29 選ばれしもの

2008112910021320081129121106 20081129130016_2

11/29(土)は久しぶりの仕立でした。

ずいぶん前から予約していたのですが、ISさんが体調を崩し、Gは出張、Hは実家に帰らなくてはならず、Wさんは社員旅行、そしてHTは仕事と、レギュラーメンバーが5名も欠けるというピンチに。
なんども実施をあきらめそうになりつつもなんとか6人集まりその日を迎えることができました。
(今回は、僕とINさん、TさんといういつものメンバーとINさんの知り合いのKさんに加え、船釣り2回目のSUさん、初めてのHKが参加となりました。特にこの絶好機に初心者が釣れるのか!?にも注目でした。)

29日までの状況はというと、ワラサが終わり真鯛が小さいながら数がでて、場所によってはイナダが入れ食いっていう感じでした。
まさに秋の数釣り。
期待は否応にも高まります。

港に到着し、いつもよりゆっくり目に準備をします。20081129110753
船に乗ってからは大忙し。
なにせふたりも初心者がいるのですから。
釣り座はINさん、Kさんの希望で、

Kさん    SUさん    INさん
←---------------------------
Tさん    HK       僕

となりまして、2回目のSUさんには少ししんどい席になりましたが、完全初心者のHKを放っておくわけにも行かず、このような配置となりました。

意外に強い北風がしぶきをあげ、やっとこさでポイントにつくと投入開始です。
HKには、まずは僕がやって見本を見せようとするのですが、気の早い船長が、

はやく投入しねーと!

ってせかします(笑)
HKも勝手がわからないなりにもなんとか投入し、無事長い一日が始まりました。

思ったとおりHKは器用で勘がよく、なかなか飲み込みがはやい感じ。
僕も3,4投目からは自分の釣りに集中できます。

しばらくすると+4mとかの棚で石鯛が釣れます。
Tさん、僕、INさんの順でゲットしますが続かず、また小康状態に入ってしまいました。
原因は、というと超澄み潮。濁りがなくハリスを2号とかに落としても反応なしでした。

20081129112908 10時ごろ、ふと横を見るとHKが貸し竿を巻き取っています。

あれ?

いつもの巻き取りでない違和感を覚え、

僕 : ねえHK、それ食ってるんじゃない?
HK : え?そうですか?わかんないけど。そういわれるとそうかも。

本人は気がついてませんが、なんか怪しかったのでHKの横に立ち、取り込みを手伝います。
ハリスを手繰っていると透明な海底からヒラリひらりと、

鯛だ~!

なんと苦戦の日、船中1枚目は完全初心者のHKの手によって取り込まれました。
さすが釣りそうな新人。
そういえばINさんとも、

INさん : HKはなんか釣りそうだな。
僕  : そうなんですよ。なんか釣りそうなキャラなんですよ。

その後、自分で言うのもなんなのですが、さすがの僕。
11時ごろですが、いつものように底立ちを取って、途中でコマセ撒いて棚でセットし、

パンパン

と神頼み。
船長からは、「そんな神頼みで釣れたら苦労しねーよ。」と言われますが、心の中で「だって船長頼みが頼りになんないんだもん(笑)」

と言っていたら、

グン!

キター!!

強い引きとともに2.5号のハリスが出されていきます。ハリスが細いので無理できず、でも途中でなんとなく、

あれ?真鯛のヒキじゃないな。20081129113247
サメかな?メダイ?そんなわけないか。

あと何メートル?
って聞かれても、いっこうに巻き込めず、20mのところになっても27mくらいまで引っ張られたり、とにかく全くあがってこないわけです。15分か20分くらいでしょうか。
ようやく手繰り寄せるとそこには、

ワラサだぁ~

なんともういないと思ってたワラサがそこに。
(神頼みした直後にあたるのもすごいけど、2.5号でワラサあげたのもすごくない?)

そのあとまた小康状態になります。
ふと、海面を覗くと、日が高くなったからか、さらに透明度が上がっている気がします。
目測でも15mほどはビシが見える感じ。
そこでヒラメキました。

これ、ハリス細くするより長くしたほうが有効なんじゃん?

善は急げなのでハリスを6mから8mに変更します。
その一投目。

キター!!

真鯛のあたりです。ところがこれは取り込み時にバラシ。残念でしたが作戦があたっていることがうれしくて続けていると、同じく8mにしたINさんに強いアタリが!

20081129130059 遠くにヒラリとあがったのは1kg級の真鯛でした。

結局このあとソーダガツオの攻勢にあい、底までエサが届かずに時間切れとなってしまいました。

渋い一日でしたが、なんか楽しかったです。

釣果
INさん  : 真鯛1kg、石鯛、ヒラソーダ
僕   : ワラサ3.5kg、石鯛、ヒラソーダ
HK  : 真鯛0.6kg、ヒラソーダ
Tさん  : 石鯛、ヒラソーダ
Kさん  : ヒラソーダ
SU  : ヒラソーダ

| | Comments (3) | TrackBack (0)

« November 2008 | Main | January 2009 »