8.9 久里浜の夏③(食ったんじゃない。食わせたんだ! by G)
さて、タチウオを存分に満喫した我々は、潮変わりの10時半の少しあとから本命「真鯛」狙いに変更します。
乗合船が朝から沖の50mだちで苦戦しているということで、我々は東電近くの30mだちに向かいます。
指示棚はハリス分前後。
空は真っ青で平和な夏の日。
真鯛が釣れる雰囲気は全くなし。
ただ、十分なお土産も確保していたため、夏を満喫しながら楽しんでました。
何度か流し変えますが東電前も不発で、下浦沖に向かいます。
乗合船は久里浜沖を見切り剣崎沖に向かったらしい。。。
今日は、まあ、真鯛はダメな日なのかな。
残り1時間ほどの13時半。
ひときわ鋭いアタリが僕に訪れました!
ふとまわりを見ると、
とか
うそだろ!?
みたいな視線で見守られてました。
ビシを回収して手繰り寄せても走ってしまったので、大サバ?と思いきや、あがってきたのは今季初のイナダでした。
しかしこのあたりからムードがかわります。
そしてTさんが大きく竿をしならせみんなが集結します。
僕 : 鯛ですか?
Tさん : イナダか、結構大きい鯛だとおもいます。
先ほどの僕のイナダがあったし、ま、イナダなんじゃん?
って雰囲気の中、船底にもぐったハリスの先にいたのは見事な真鯛でした。
すげー!
船中歓声で沸きます。
そのころ突然空が曇り始め遠くで雷鳴がとどろきはじめました。
気圧が下がった感じ。
Gが唱えた、「気圧下がると釣れる説」を信じて気合を入れなおします。
棚ハリス分で手持ちして、すこーし下げた矢先、
グングン
と僕にも鋭いアタリが!
鯛独特の引きをみせ、無事誕生日真鯛をゲット!横を見るとGもやりとりしてま
す。
なんか、懐かしい感じ。
気がつくとあたり一面を覆っていた青い空は一転、暗く夕暮れのような色合いに変わっていきます。
船長 : 雷が危ないんで早あがりするかもしれません。
棚もわかっていたので釣れる気まんまん。
結局その後2枚追釣して沖あがりとなりました。
Jは食いがたった時間帯、オマツリで歯を食いしばってました。
釣果:
僕 : 真鯛0.7kg、0.8kg、1.0kg、イナダ、ヒラソーダ、タチウオ、サバ
G : 真鯛0.8kg、カイワリ、イトヨリ、キス、タチウオ、サバ
Tさん : 真鯛2.0kg、タチウオ
J : タチウオ、サバ、キス
U : タチウオ、サバ、キス
Wさん : タチウオ、ヒラソーダ、サバ
僕 :いや~ 良かったね。久しぶりに釣れて。
G :いや、今回はたまたま釣れたんじゃないよ、真剣に誘って釣ったんだよ。
僕 :白岡の旅のご祝儀じゃない?
G :(たまたま)食ったんじゃない。食わしたんだ!
おわり。









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