June 01, 2009

5.23 ヤリイカにチャレンジ

20090523091044_2 20090523043502

周年久里浜の真鯛で時々館山の泳がせ、というのが最近のローテーションだったのですが、少し他の狙いにも目を向ける余裕?好奇心?も芽生えてきて、今回はとうとう三浦半島の長井港発のヤリイカにチャレンジ!となりました。

少しはやめの4:30過ぎに始めてお邪魔する光三丸さんに、INさん、僕、Tさん、Wさん、そして初参加にしてイカファンのHNの5人が集まりました。

イカといえばINさん。
僕らが真鯛にはまるずっと前からイカ狙いに行っていたくらいのベテランです。
僕らは、僕が3回目、TさんとWさんが初めて。HNにいたってはほとんど釣りも初めて、ということで不安たっぷりでしたが船宿はなかなか親切で、慣れない緊張もあまり気にならないくらいでした。

我々三浦半島では久里浜はもちろん、松輪や間口、佐島などの船宿にお邪魔しましたが、長井港ははじめて。思ったより風光明媚な長井港を背に、一路「沖の瀬」まで1時間弱の船旅です。

会場はベタ凪なのですが、最近は館山といい久里浜といい、港からすぐのところでの釣行が続いていたためか、沖の瀬までのプチ遠征に体が弱った過敏に反応したようで、僕だけでなくなぜかベテランのINさんまでも酔い気味に。当然初チャレンジのHNの姿勢も怪しくなっていきます。20090523060705 20090523081417

朝のうち、スルメイカが混じってのスタートでしたが徐々に良型のヤリイカも釣れ始めます。しかし経験の差か、となりのINさんや大ドモの常連さんが次々にあげるも僕やWさんはポツポツ。

(←使用前と↑使用後)

Tさんも当然苦戦?

と思い席に行くと、

Tさん  :いや~10杯越えました。順調です。20090523132516

と!
竿頭の勢いで釣り続けている神の子、Tさんがそこにはいました。

我々  :すげー

我々が驚くもTさんは悠然と釣り続けます。

Tさん  :ゆっくり誘っているだけですよ。

結局前日とは打って変わった渋い一日でしたが、初めてのヤリイカチャレンジは楽しく終わりました。

釣果
---------------------------------------------
INさん   :15杯?(ヤリイカ、スルメイカ)
僕    :4杯(ヤリイカ、スルメイカ)
Tさん  :16杯(ヤリイカ)
Wさん  :3杯(ヤリイカ)
HT   :1杯(ヤリイカ=最後の一投)
---------------------------------------------

20090523134651

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May 19, 2009

5.9 送別釣り:館山で泳がせ

200905090707045/20にツリトモのJが中国・広州勤務へ異動となるため、最後に日本の釣りを味わってもらうべく、6人で館山鯨丸を仕立ました。
参加メンバーは、いつものJ、Wさん、Tさん、僕に加え、一年に一回男のU、そして初参加のSでした。

高速道路が安くなった恩恵を受けられるとはいえなるべくまとめていったほうがガソリン代もオトク、ということで2グループに分かれていくことになりました。
僕はイワシの泳がせが初めてのUと、釣り自体もほとんど初めてのSと一緒に3時に武蔵小山を出ます。

車中でたあいのない話をしつつ、ざっくり釣り方を指南します。

僕 :オモリがさぁ、底についたら少しだけ上げて待つんだよ。ヒラメとかが近くに来たらイワシが暴れるのがわかるからさ。あと、ヒラメは一口でイワシを食べきれないときがあるからグーンと持っていかれるまで待つんだよ。ここが難しいんだよね。あとさぁ、イワシは魚へんに弱いと書くくらい弱いからさ、針をつけるときはすばやくね。

UとS :うーん。いまいちわかったようでわからないような。。。まあなんか楽しそうですね。

そうこうしているうちに朝の5時くらいに館山に到着しました。
コンビニで食料飲み物を調達して座席を決めて6時に出港です。座席は僕がSを、JがUを見れるようにしました。(ちなみにJはひとり、真鯛狙い用のオキアミも購入してました(笑))

 僕   S   Wさん
←-------------------
 J    U   Tさん

出港後、港のイケス周りでしばらく探りますが結果でず、一転沖に向かいます。20090509075726
ひんやりと澄んだ空気が気持ちよく、鏡のような水面をすすんでいきました。

館山湾を富浦方面に向かい、湾の出口ギリギリあたりの水深40m弱がポイントのようです。

船長 :ここはオニカサゴもくるから。

オニカサゴといえばヒラメを凌ぐ高級魚。水深が深いところの魚のイメージなので、本当にこんな浅いところで釣れんの?って疑心暗鬼でアタリを待ちました。

この日は大潮だったのですがなかなか潮が動かず、渋い時間帯が続きます。

静寂を破ったのはなんとU。
潮が動き出した午前8時前、半分寝ながら持っていたUの貸し竿が曲がります。

U  :なんか来ました~!

しかもあがったのは立派なオニカサゴ!

20090509080002うらやましい~!!

写真撮っていると、僕の竿も水面に!

やったぁ~ オニカサゴゲット!

船長の話どおりオニカサゴがあがります。しかし水深38mでオニカサゴって、やっぱりすごいよね!館山って。

その後、ポイントを転々とします。20090509084257
初参加のSには、

僕  :初めてで鯛とヒラメとか釣る奴と、そうじゃない奴がいるんだよね~

なーんてプレッシャーをかけたりして。
それでもSはアタリを捉え、注目の獲物は。。。

20090509085001ワニゴチ。

うーん。なんか素直に喜べない感じなんだけど、まあ釣れたし良かったか。

とか言われながら、ポイントをうつるたびに拾い釣りをしていく感じでした。

~~

20090509100314

その後は値千金のヒラメゲットに燃えますが上がらず、穏やかな春と初夏を感じながらの送別釣りは終了しました。20090509104026

釣果
---------------------------------------------
僕    :オニカサゴ1kg級、大ホウボウ、マハタ、ワニゴチ
U   :オニカサゴ1kg級
新人S  :カサゴ、ワニゴチ、ワニゴチ、ワニゴチ
Tさん  :小ホウボウ
Wさん  :クサフグ、カサゴ
J   :カサゴ
---------------------------------------------

追記① :Jの送別釣りなのに釣果が芳しくなく、一枚も写真がありません(笑)

追記② :新人Sはひとりで怒涛のワニゴチ三連発。ワニ男ってあだ名がつきました。

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May 15, 2009

5.5 雨の久里浜

20090505104911ノッコミの真鯛を狙ってGWの久里浜に行きました。

当日は曇りのち雨。

まあ絶好といえば絶好のコンディションだったのですが本命は釣れず、また雨も途中から強くなって大変でした。

でもマサバや大アジは激ウマだったぁ~

20090505113245

釣果
---------------------------------------------
ISさん   :アマダイ、マサバ、アジ
僕    :カイワリ、マサバ、アジ
Tさん  :メジナ、マサバ、アジ
---------------------------------------------

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April 20, 2009

4.18 ノーヒットノーラン

20090418060344波もなく、20090418131618

風もなく、

そしてアタリもなく、

平和に一日が過ぎました。

釣果
--------------------------------
ISさん  ボウズ
僕   スレでウマヅラ
Tさん  ボウズ
Wさん  ボウズ
--------------------------------

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March 30, 2009

3.29 久しぶりのホーム

200903290830451月の館山を最後にいろいろ忙しくて釣りにいけず、ようやくいけるようになった先週も南風が強く出船中止と、去年まではあれだけ行っていた真鯛釣りから大きく遠ざかっていました。
今週もいけないはずだったのですが、日曜日急遽いけるようになり、同じような気持ちを抱えていたTさんとWさんとで久しぶりに久里浜・網屋丸におじゃますることになりました。20090329054050

はやめに港についてISさんやカズオさんたちとお茶を飲みながら話します。久しぶりだったけどいつものような感じで、なんかきてよかったって感じでした。

今日は仕立が2隻出るとのことで、乗合は12号船だけの模様。
人数が心配でしたが片舷5名ずつ、合計10名とちょうどいい人数でいよいよ出船です。

強い北風&12時半干潮の中潮だったため、下げ潮狙いのトモ側をキープしました。20090329055629
春先の久里浜沖の潮の流れがはやいので潮上での苦戦を避けたのです。
(この日はなんと、いつもミヨシのISさんまでもがトモ側での釣行となりました。)

20090329055616

常連さん 常連さん 常連さん 常連さん 僕
←----------------------------------
常連さん 常連さん Tさん  Wさん  ISさん

トヨカズ船長からは、

・とにかく潮の流れがはやい
・昨日の様子からすると朝いちにアタリが集中する
・昨日のアタリは左側に集中した
・ハリスは3号でOK

などの話をしていろいろ所作を思い出しながら北風吹き荒れる久里浜沖に到着しました。
開始早々から潮下だったので、朝いちのヒットを期待するものの、エサですら取られない状態が続きあせります。

それでも重要な朝帯。1時間以上もせっせとコマセを撒いているとついにいい感じにエサが取られるようになりました。
スパッと切られたような、鯛独特の予兆があるもなかなか食い込まず、ただこのまま続けていれば間違いなく釣れる!と確信に似た予感を持って頑張っていると、

クンクンクン

と小刻みなアタリが!

グーン
という真鯛らしきアタリではないのですが、大きく聞きアワセてみるとその後のヒキは鯛そのもの。

これは、、、黒鯛??

20090329083037たっぷりの重量感であがってきたのはやはり黒鯛。しかも2kg級。

やったぁ!

とりあえずボウズの恐怖からは逃れられたのであとは真鯛のみ、と気もラクになりました。

そしてさすがISさん、このあと2.5~3kgはありそうな特大の黒鯛をゲットします。20090329102253 20090329140508

~~

気がつくと朝はびゅうびゅうだった風も収まり、曇天に覆われていた空からはまぶしいほどの日差しが差し込んでます。

これで釣れれば文句なしなのですが、我々が釣った後はますます潮の流れが激しくなり、まるで投げ釣りのような竿と糸の入り方で棚取りも何もできない状態が続きます。
これを予測してのトモ確保でしたが、魚も口を使わず苦戦の時間が続きました。

20090329092603船長の、チャンスは朝の言葉が重くのしかかり昼を迎えます。

朝いち勝負と言われ、そしてその朝帯が残酷にも過ぎていこうとしてました。
あとはお昼過ぎの潮どまり→上げ潮にかけての時間帯に賭けるしかありません。

11時半ごろ、まだ下げ潮が強く10m以上糸が出て行きますが真鯛が来るかもしれない可能性を信じて頑張ります。

Wさん  :いやー 真鯛はいないんじゃないスか?

その言葉に呼応するように、なんと潮上の左ミヨシで歓声があがります。

真鯛だぁ

かなりの潮流れのなかで潮上に釣られてしまい我々一同お恥ずかしい限り。しかしようやく真鯛の活性があがった合図でしょう。

僕   :Wさん、いるじゃないですか!
Wさん  :そうすね。自分の問題でしたね。

まもなく左胴の間でTさんが当てます。

Tさん  :来ました!でも小さそうです↓

小振りながら正真正銘の真鯛をあげ、でも小さいので恥ずかしそうに写真にうつってくれました(笑)20090329115258
そして潮どまり近く、潮が緩んだタイミングで僕にも待望のヒットです。あがってきたのは綺麗なメスの真鯛。

20090329150403 あとはWさんだけです。

僕   :Wさん、チャンスタイムあとちょっとですよ。
Wさん  :大丈夫スよ。秘密兵器があるんで。

Wさんが取り出したのはフリスク。
もちろん海底が見えるわけもなく(笑)無常にもタイムアップとなり昆布をもらってかえりました。

釣果
---------------------------------------------
ISさん   :黒鯛3kg
僕    :真鯛1kg弱、黒鯛2kg
Tさん  :真鯛0.5kg
Wさん  :ぼうず
---------------------------------------------

追記①メール from Tさん20090330013222

  尾頭つきの
  小鯛です。

  T

追記②メール from Wさん

  昆布を貰うため、あえて釣果ゼロを狙ったんですが
  なぜか、春風にそよぐ昆布を眺めていると、物悲しくなります。Image640

  では、次回。。。

  W

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January 13, 2009

1.11 初釣り in またしても館山

20090111143157 初釣りこそホーム久里浜網屋丸で、と誰もが考えていた年始でしたが、

館山ではイワシが入荷して泳がせができるらしい

との情報により、
①ヒラメをメインに狙いつつ、大型のカサゴも来る
館山の真鯛は時にイワシをも食う

と、館山に興味を持ちます。

ところが入荷予定のイワシはカツオ船が買い占めてしまったとのことで、遊魚船にまわらず、泳がせはできなくなってしまったのですが、
前回良型の真鯛も出て、大型を狙うにはなかなかいいかも
④久里浜がこうやって平日好調だと週末釣果は落ち込む(笑)
との思惑で、結局館山鯨丸にお世話になることになりました。

またしても「今年の冬一番の冷え込み」という予報の中、完全防寒で館山に向かいます。東京を出たのはちょうど朝の5時くらい。途中アクアラインでは風が吹いているようで心配だったのですが、館山についてみれば微風で心配ない感じでした。

前回の反省で朝のカップラーメンは控え、バナナを胃に入れて7時に出船です。
釣り座はじゃんけんで決定。一番のJが右のミヨシを選び、そのあと買った順に決めていきます。

J   Wさん   K
←----------------
僕       Tさん

最初の一投目で良型のアジがダブルで来ます。その後はサバメインでポツポツアジという感じ。真鯛らしき雰囲気はまだありません。
やがて小型のアジがかかり、そうなると俄然2本出しで泳がせしたくなり、僕は泳がせにチャレンジです。このころJはサバ短でカサゴ狙い、Tさんはタイラバの竿でに買ってきた(死んだ)イワシをつけて遊んでます。

20090111114736つまり真鯛狙いはほとんど集中していないわけです。
それでもTさんのイワシには頻繁にアタリがあるようで、針がかりしないまでもヒットを予感しているようでした。

僕も泳がせの棚あわせとコマセを同時にやり、両方集中できずにいると、

ガクガク

なんと!泳がせの竿にアタリが!

ガクガクガク

アタリは続きます。

これって、大きく食い込んでいる感じなのか?
グーンって竿が入ってから?
どこであわせたらいいんだっけ?
もうだいじょうぶなの?

久々の泳がせなので勘が戻っておらず、それでも大分長く待った気がするので、
それでもガクガクとしばらくしているので船長に確認し、

もう大丈夫ですよね?と確認し、大きく聞きアワセ。
すると、

ヒーット!

竿は大きくしなり、重量感を感じます。

キタキタキターーー

と確かな手ごたえを感じ15mくらいやりとりしたとき、

フッ

と重量感が消えてしまいました。

あー、抜けたぁー!

逃した魚の正体はわからず、ただただ悔しさだけがそこに残りました。

~~20090111134621

20090111130719その後うねりも波も風もほとんどなくなり、まさに鏡のようなベタ凪に。
洲崎付近にもいって何箇所かトライしますが、見せ場はTさんが2kgくらいある巨大カンコをゲットしたくらいでした。

こうして2009年は平和に幕開けしました。

釣果
---------------------------------------------
Tさん  :カンコ2kg、赤イサキ、ホウボウ、アジ、サバ
J  :赤イサキ、ホウボウ、アジ、サバ
僕  :カサゴ、メバル、アジ、サバ
Wさん  :アジ、サバ
K  :赤イサキ、アジ、サバ
---------------------------------------------

20090111142159 Wさん   :いやぁ~ また長い試練の時が始まりますね。

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December 29, 2008

12.28 釣り納め in 館山

200812280859422009年最後の釣りをどうするか、仲間と散々悩んだあげく、夏にお世話になった館山の鯨丸で仕立てをすることになりました。

狙いは真鯛&オニカサゴ。オニカサゴは専門で狙うのは初めてです。
参加はJとWさん、Tさんと僕の4人となりました。20081228065602

朝の6時半ごろに館山についたときは、ラジオから「今年一番」と流れるほどの冷え込みようで思わずコンビニでカップラーメンを流し込みます。

20081228072534_2 港についても海面から湯気があがるほど、外気と水温の差が激しく、先が思いやられる釣り納めの始まりでした。

J    Wさん
←-------------
僕    Tさん

釣り座を決めいざ沖に出ると、意外にも風はあたたかく、つまり南西の風が強く吹いており「鏡の浦」と、波の穏やかなことで有名な館山湾も荒れ気味の感じ。船も心もとなく波を掻き分け沖に向かいます。
最初は富浦まで行こうと考えていた船長もこの風と波で断念。湾内の水深75m前後で様子を見ることになりました。

波が強かったため手持ちで頑張ります。
仕掛けは4号6m。
船長の指示通り棚はハリス分で狙います。しばらくするとサバが寄ってきて我々を襲います。20081228115929
僕も当初2本針でやってましたがサバばかりでどうしようもなく、1本針に変更しました。
3,40分すると、なんとWさんが小さいながら真鯛を立て続けにゲット。先週からの幸運は持続中です。

僕は、というと、朝のカップラーメンがもたれ、久しぶりにだんだん気分が悪くなっていきました。そんななか、潮が左ミヨシ、つまり僕のポジションから右のトモに流れていることに気がつき、棚をハリスマイナス1mにしようと判断。うしろのJに告げコマセをまいて誘った直後、

グーン

サバとは違う、ひときわ強い引き!

グーン、グーン

力強く下へ下へ逃げる魚に、竿は大きくしなり、ドラグからどんどん糸が出て行きます。
間違いない!これは鯛だ!しかも結構良型!!
60mまで巻いてもすぐ10m近く戻され、良型を確信。残り20mきってまでナイスファイトを見せたのは、3kgの美しい真鯛でした。

やったあ!

釣り納めにこれ以上ない獲物ゲットで船内も盛り上がります。

~~

ところがこのあと、僕は本格的に船酔いに見舞われキャビンのない船上で2時間半ほどダウン。この間みんなは大アジを大量ゲットしていたとのこと。苦しみながらようやく立ち上がった11時半に、

ではこのあとオニカサゴにいきます

とのアナウンス。
ポイントを沖にうつして初のオニカサゴチャレンジです。
20081228124521最初の2,3投で小さいオニカサゴはゲットするものの、後は続かずなんどか流し変えます。

ここではJが本領発揮。オニカサゴこそ小さめでしたが大型のカサゴなどを何度もゲットします。

20081228153918_2

20081228163236_2

結局夕方まで粘りますが夕暮れとともに沖あがり。
日の出から日の入りまで、2009年最後の釣りはこうして幕を閉じました。

釣果
-----------------------------------------------------------
僕  :真鯛3kg、オニカサゴ、ホウボウ、アカイサキ、大サバ
J   :カサゴ×5,6本、ホウボウ、カイワリ、大アジ、大サバ
Wさん :真鯛0.4kg、真鯛0.5kg、大アジ、大サバ
Tさん :カイワリ、ホウボウ、大アジ、大サバ
-----------------------------------------------------------

20081228165354_2

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December 24, 2008

12.20 久里浜の遅い春②(バカ、真鯛に決まってんだろ!byWさん)

20081220091613 ついに(副)
【▽終に/▽遂に/▼竟に】
大辞林 第二版より

長い時間の過ぎたのちに、その状態に達するさま。様々の過程を経て実現したさま。とうとう。

予報では最高気温が16度になり、波もなく絶好の釣り日和との予想でしたが、思いのほか北風が冷たく、また意外に厚い雲が日差しを阻み、久しぶりに「寒い」と実感する時間帯が長かったです。

当日は小潮、10時半に満潮なので北風の午前中はミヨシに潮が流れるも、春のようなかっとび潮でなく、適度に流れていていい感じ。濁りも澄み気味だけど、まあ適度でいい感じでした。

3号2本針6mで開始。一投目からアタリがあり、ちょっとドキドキして手巻きしてあがってきたのはアジ&大サバでした。
しばらくして左のミヨシが本日1本目を上げるも釣れそうで釣れない時間帯が続き、1時間ほどたっったころ船長室に一息つきに行ったその時、

グングングン

と水面に置き竿が入って本日一枚目の真鯛ゲットです。
早い時間(8:20)に安心の一枚目が出たところで本日一年越しの真鯛ゲットがかかるWさんに話しかけます。

僕   :どうですか?

Wさん  :いやあ、少し船酔いしちゃいました。でもこの時間に真鯛が出たってことは、今日結構いいんじゃないですか?でも今日はあせらずISさんに習ったとおり、動かしすぎずに行きますよ。

20081220085716いつものあわてたWさんと違い、落ち着いています。
その後大サバなどを追釣した9:00ごろ、Wさんがにわかに怪しい動きをしているのに気がつきました。

僕   :その動き、まさか、ついに真鯛ですか?

Wさん  :いや~、「つ・い・に」ですかね~。でも釣ったことないんで正直わかんないスよね~
(←顔は確信に満ちてます)

そして慎重に電動であげながらクッションゴムをつかみます。クッションゴムもサバのそれとは違い、まさに真鯛そのもの。ついに念願の真鯛をタモにおさめま
した。

20081220091743
やったぁ~

他の船からみると、どんな大物が上がったのかと思うくらいの歓声。船上のみんなも祝福します。

その後皇帝ISさんが復活ののろしをあげる一枚目をゲットしたかと思うと、怒涛の三連発。 さすが、皇帝健在です。
そしてWさんもきっちりニ枚目をあげ、すっかり目標達成し燃え尽きます。

20081220144918僕は、さすがに負けていられないので遅ればせながら13:00ごろ待望の二枚目を上げ、船中ボウズなしで平均的に釣れたところで沖あがりとなりました。(←僕の真鯛)

もう冬になるんだ、と実感した久里浜沖の楽しい真鯛釣りでした。

釣果
---------------------------------------
(網屋丸)
ISさん  :真鯛1.0kg、0.8kg、0.6kg、アジ、大サバ
Wさん  :真鯛0.7kg、真鯛0.7kg、アジ、大サバ
僕    :真鯛0.9kg、真鯛0.6kg、アジ、大サバ
(つね丸)
J     :カワハギ3枚、ウスバハギ
Tさん  :カワハギ4枚
----------------------------------------

追記(@久里浜港)

20081220144817

追記(@横須賀インター)

20081220153941Wさん  :おう、今日釣りいったんだけど、結構釣れたから持って行くから。20081220161055

Wさんの友人  :(おそらく)あ?どうせサバとかアジだろ?

Wさん  :バカ、真鯛だよ真鯛。あったりめーだろ!真鯛に決まってんだろ!

微笑む僕、J、Tさん

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December 22, 2008

12.20 久里浜の遅い春?①(今回なんかテンションあがんないスよね。byWさん)

20081220062442先週の水曜日あたりから、週末の釣りをどうするかを検討していると、どうやらJとTさんはカワハギ狙いに行きたい様子。

僕 :そうだよね。カワハギうまいもんね。だけど真鯛とかヒラメと違って、何か今ひとつ足りない感じがするんだけど。。。

J :おっしゃっていることはすごくわかります。でも年内にどうしてもカワハギとは向き合っておきたいんです。

僕 :いくならどこ?

J :佐島です。

僕 :そっか。Wさんに相談してみるね。

~~

僕 :JとTさんがどうしてもカワハギ行きたいって言ってるんですけど。20081220065957

W :(絶句して)・・・マジですか!?いや、正直想定していなかったっす。まあみんながどうしてもって言うなら従いますけど。

そう。Wさんは昨年末に釣りをはじめて以来、うわべ感を神様に試され10ヶ月経った最近ようやく本命魚であるワラサヒラメを釣るも、真鯛だけは1年間釣れずに、HTの11連敗?に並ぶ勢いです。
なかには初チャレンジで釣る人もいるのに。
そんなWさんの気持ちを察するに、そして僕自身もやっぱりカワハギより真鯛だろって思っていたので、僕とWさんは久里浜の網屋丸で真鯛狙い、JとTさんは佐島のつね丸でカワハギ狙いとなりました。

~~

前の日に飲み会が入っていたため、Wさんに迎えに来てもらいます。

Wさん :いや~正直今回はそんなに盛り上がってないんですよね。

僕  :そういうときのほうが釣れるんですよ。盛り上がりすぎているときのほうがダメだったりするから。

Wさんには悲壮感すら漂ってます。そんなWさんをあおりながら順調に第3京浜から横横を南下していきました。

20081220062424港に到着は午前4時50分。
当日は真鯛の乗合船が2艘出船予定のようで、2列にクーラーが予約されてます。
僕らは12号船の4人目と5人目にクーラーを置き、船宿でカップラーメンを食べ、壁に貼ってある大鯛を眺めて思いをはせ、そして準備をはじめました。

結局12号船はゆったり5名ということで、右ミヨシには久しぶりに病気から快復したISさんが入り、胴の間にWさん、トモに僕が入って晴れそうで晴れない曇天の久里浜沖に向かいました。

  ISさん       Wさん        僕
←---------------------------------
  常連さん               常連さん20081220082734

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December 19, 2008

釣り会議

年末に向けて会議中。20081218214557

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December 01, 2008

11.29 選ばれしもの

2008112910021320081129121106 20081129130016_2

11/29(土)は久しぶりの仕立でした。

ずいぶん前から予約していたのですが、ISさんが体調を崩し、Gは出張、Hは実家に帰らなくてはならず、Wさんは社員旅行、そしてHTは仕事と、レギュラーメンバーが5名も欠けるというピンチに。
なんども実施をあきらめそうになりつつもなんとか6人集まりその日を迎えることができました。
(今回は、僕とINさん、TさんといういつものメンバーとINさんの知り合いのKさんに加え、船釣り2回目のSUさん、初めてのHKが参加となりました。特にこの絶好機に初心者が釣れるのか!?にも注目でした。)

29日までの状況はというと、ワラサが終わり真鯛が小さいながら数がでて、場所によってはイナダが入れ食いっていう感じでした。
まさに秋の数釣り。
期待は否応にも高まります。

港に到着し、いつもよりゆっくり目に準備をします。20081129110753
船に乗ってからは大忙し。
なにせふたりも初心者がいるのですから。
釣り座はINさん、Kさんの希望で、

Kさん    SUさん    INさん
←---------------------------
Tさん    HK       僕

となりまして、2回目のSUさんには少ししんどい席になりましたが、完全初心者のHKを放っておくわけにも行かず、このような配置となりました。

意外に強い北風がしぶきをあげ、やっとこさでポイントにつくと投入開始です。
HKには、まずは僕がやって見本を見せようとするのですが、気の早い船長が、

はやく投入しねーと!

ってせかします(笑)
HKも勝手がわからないなりにもなんとか投入し、無事長い一日が始まりました。

思ったとおりHKは器用で勘がよく、なかなか飲み込みがはやい感じ。
僕も3,4投目からは自分の釣りに集中できます。

しばらくすると+4mとかの棚で石鯛が釣れます。
Tさん、僕、INさんの順でゲットしますが続かず、また小康状態に入ってしまいました。
原因は、というと超澄み潮。濁りがなくハリスを2号とかに落としても反応なしでした。

20081129112908 10時ごろ、ふと横を見るとHKが貸し竿を巻き取っています。

あれ?

いつもの巻き取りでない違和感を覚え、

僕 : ねえHK、それ食ってるんじゃない?
HK : え?そうですか?わかんないけど。そういわれるとそうかも。

本人は気がついてませんが、なんか怪しかったのでHKの横に立ち、取り込みを手伝います。
ハリスを手繰っていると透明な海底からヒラリひらりと、

鯛だ~!

なんと苦戦の日、船中1枚目は完全初心者のHKの手によって取り込まれました。
さすが釣りそうな新人。
そういえばINさんとも、

INさん : HKはなんか釣りそうだな。
僕  : そうなんですよ。なんか釣りそうなキャラなんですよ。

その後、自分で言うのもなんなのですが、さすがの僕。
11時ごろですが、いつものように底立ちを取って、途中でコマセ撒いて棚でセットし、

パンパン

と神頼み。
船長からは、「そんな神頼みで釣れたら苦労しねーよ。」と言われますが、心の中で「だって船長頼みが頼りになんないんだもん(笑)」

と言っていたら、

グン!

キター!!

強い引きとともに2.5号のハリスが出されていきます。ハリスが細いので無理できず、でも途中でなんとなく、

あれ?真鯛のヒキじゃないな。20081129113247
サメかな?メダイ?そんなわけないか。

あと何メートル?
って聞かれても、いっこうに巻き込めず、20mのところになっても27mくらいまで引っ張られたり、とにかく全くあがってこないわけです。15分か20分くらいでしょうか。
ようやく手繰り寄せるとそこには、

ワラサだぁ~

なんともういないと思ってたワラサがそこに。
(神頼みした直後にあたるのもすごいけど、2.5号でワラサあげたのもすごくない?)

そのあとまた小康状態になります。
ふと、海面を覗くと、日が高くなったからか、さらに透明度が上がっている気がします。
目測でも15mほどはビシが見える感じ。
そこでヒラメキました。

これ、ハリス細くするより長くしたほうが有効なんじゃん?

善は急げなのでハリスを6mから8mに変更します。
その一投目。

キター!!

真鯛のあたりです。ところがこれは取り込み時にバラシ。残念でしたが作戦があたっていることがうれしくて続けていると、同じく8mにしたINさんに強いアタリが!

20081129130059 遠くにヒラリとあがったのは1kg級の真鯛でした。

結局このあとソーダガツオの攻勢にあい、底までエサが届かずに時間切れとなってしまいました。

渋い一日でしたが、なんか楽しかったです。

釣果
INさん  : 真鯛1kg、石鯛、ヒラソーダ
僕   : ワラサ3.5kg、石鯛、ヒラソーダ
HK  : 真鯛0.6kg、ヒラソーダ
Tさん  : 石鯛、ヒラソーダ
Kさん  : ヒラソーダ
SU  : ヒラソーダ

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November 07, 2008

すげー

我々のホーム、網屋丸の昨日(11/6)の釣果、すごくないですか?

本日は朝から絶好調!バラシやハリス切れ&針折れなど多数ありで、今季最大の8.5kの大鯛もGETし、TOP11枚2名で2番手10枚と食いが良かった。
5名で44枚!!

だって。

こんな日にあたってみたいです。

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November 04, 2008

11.1 久里浜沖の明暗

20081101152219連日のワラサ・真鯛好調の声にいざなわれ、ホーム久里浜網屋丸に集結しました。
メンバーは、G、Wさん、Tさん、HT、そして僕です。

問題はワラサ船に乗るのか、真鯛船に乗るのか、でした。

事前情報だと、20081101135313
①ワラサ船は久里浜沖のフェリーの航路付近水深35m前後の、ブイの近くでワラサ中心に狙う。ハリスは基本6~8号
②真鯛船は久里浜沖の東電前の水深30m前後を狙う。ハリスは基本3~4号
③ワラサ船の外道は真鯛やイナダ、石鯛で多様。真鯛船の外道はイナダ中心。
④11/1はワラサ船が10号船、真鯛船が12号船の予定とのこと。
⑤直前の1週間はワラサ船が好調。
⑥前日夜の時点でクーラーの予約は、真鯛船:4つ/ワラサ船:2つ

でした。
ワラサ狙いの場合、ワラサは一時期の大釣りは見込めないものの、外道が多彩で楽しそう。ただし釣れなくても太ハリスで一日中しゃくってなくてはならないという不安もあるというわけです。
一方真鯛狙いの場合、小型中心に数釣りを狙える反面、外道がイナダのみの不安があります。

大いに悩んだあげく、
G、Wさん、Tさんの3人がワラサ船に賭け、僕とHTが真鯛船に賭けることになりました。これが明暗の分かれ道。

~~

出船前、真鯛船を選択した僕らにうれしいニュースが!

若船長 : いつもの東電前のポイント、サバだらけだったので今日はワラサポイントの横でやりましょう。ハリスは4号で。

いやぁ、グッドニュース。
だってワラサポイントの近くは根もあって、4号ハリス石鯛も真鯛も狙いながら、ややもするとワラサもとれるとなれば、楽しいこと間違いなしです。俄然やる気で船上で4号仕掛けを量産し始めました。

~~

20081101112203 思いのほか強い北風の中、いつもどおり期待の第一投です。
周辺を確認すると、G達の乗るワラサ船は50mほど後方に。
2回ほどコマセを振ると、今日は即アタリ!
強い引きであがってきたのはイナダでした。
ラッシュとまではいかないまでも、しばらくの時間帯イナダが好調で、

「お土産はいくらあってもうれしい」

と言っていたGやWさんの分まで、と思いながら6本ほどゲットしました。
アタリが落ち着いた頃、Gに電話します。

僕 : どんな感じ?
G  : オレは一回もアタリがないけど隣でワラサと良型の真鯛があがった。今日は大丈夫な気がする。Imgp400
僕 : こっちはイナダが多いけど、どう?           (Gの隣の良型→)
G  : え?ぜんぜん来ないよ。。。

どうやらすぐ近くでやっていても来る魚は違う模様。
健闘を誓い合いながらまた釣りに集中します。

しばらくすると明らかにイナダと違うアタリ!
そう、先月釣って サカナ・オブ・ザ・イヤー候補にノミネートした高級魚、石鯛をゲットしました。
落ち着いたところでまたもやGに電話します。

僕 : 石鯛でたよ。
G  : マジ?こっちは全然。でも隣やミヨシで結構上がっているから引き続き頑張るよ。
僕 : 了解。

その電話を切った、ちょうど10時ごろのことでした。
着底し下から3mで一振り、+2mの8mでもう一振りしたところで

ガツン!

と大きなヒキが。
4号のハリスが悲鳴を上げながら出て行きます。
間違いなくワ・ラ・サ!

先日は無事4号で上がったのですが、今回はなかなかのファイトを見せます。
それでも何とか残り15mくらいまで頑張ったとき、

プツン!

と無常にもハリス切れ。
残念ながらワラサゲットはできませんでした。
この前後、ミヨシ方面でもワラサらしきハリス切れがあったようです。

この日の真鯛船はなかなかで、本命真鯛は1枚だけでしたが石鯛のアタリが多く、HTも含めほとんどのひとが石鯛をゲットします。
ただ僕はなかなかハリス切れが多く、水面含め3回ほど石鯛にハリスを切られてしまいました。

結局真鯛はでないものの、一日中なんらか楽しめた釣行となりました。

ちなみにワラサ船組は、ほとんどアタリのないまま終了とのこと。
完全に明暗分かれる結果となってしまいました。

釣果
(真鯛船)
僕  : 石鯛、イナダ、ヒラソーダ、ウスバハギ
HT  : 石鯛、イナダ、ヒラソーダ、カワハギ
(ワラサ船)
G  : ヒラソーダ
Wさん : ヒラソーダ
Tさん : ヒラソーダ

失意のワラサ船帰還兵

20081101150135 20081101150128

20081101150122

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October 15, 2008

10.4 九十九里のヒラメ

10月の全面解禁に引き寄せられ、JとWさんとTさんが片貝の吉栄丸に予約乗合に行ってきたそうです。
結果は、まあ全員顔を見れたので良しとしましょう!ということだったらしい。

081004_121317

しかしWさん、連勝ですね。20081004 (→)

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October 14, 2008

10.11 久里浜で石鯛!(石鯛ってこんなにうまかったっけ?)

20081011070907ここ最近、ヒラメとかワラサとかを狙っていたので、そろそろ真鯛の顔を見たいということで、土曜日にINさんと久里浜網屋丸に行こうと計画してました。

僕     : いやぁ、楽しみですね。はやく行って場所とっておきましょうか?
INさん : 5時前だったらそんなに大差ないからそんなに無理しなくていいよ。
僕     : わかりました!4時半くらいに着くように頑張ります!

ところが案の定前の日に飲んでしまい(仕事ですが)、熟睡。
ふと起きると時計は4時47分を指してました!
あわてて用意して、5時に家をでて、途中でINさんに電話して

すみませーん!!急いで向かってますー!

と、ひとしきり謝り、でもこんなときに限って珍しく途中おなかが痛くなったりして、船上で地獄を味わうよりは、ということで横須賀インターに寄ったりして、なんとか港に着いたのが6時15分。
しかもこの日に限って港はいっぱい。停めるところもないくらいです。
なんでも先々週ぜんぶで5名だったワラサ船は定員オーバーでお断りしたとかしないとか、真鯛船も片側6人でいつもよりはだいぶ窮屈な感じでした。

ばつ悪くINさんに取っておいてもらった右胴の間に座り、
「バケツがありません」
とか
「オキアミブロック下さい」20081011070015_3
とかやっていたらあっという間に出船時間!

まったく心の準備もできぬまま、ベタ凪曇天の久里浜沖に滑り出しました。

そもそも今回は久しぶりの真鯛ということで、仕掛けも入念な準備をしてました。

まず、真鯛狙いで
3号1本針を2つ、2本針を2つ、それから2.5号2本針を1つ用意しつつ、
ワラサが来たとき用に、
6号1本針を2つ、8号を2つ用意しました。
あとは昔作った4号仕掛けがひとつという準備です。

ところが船長から、

朝から真鯛狙いだけどワラサも来るからハリスは4号にしてください

とアナウンス。
う、せっかくの準備が!と思いつつ、仕方がないので全く愛情のこもっていない4号ハリスで開始です。

いつでも一投目は、20081011100846

ここで釣れちまったらどうしよう?

ってワクワクするのですが、まあそんな虫のいいことは起きず、淡々と時は過ぎていきます。
じきにイナダが入れ食いになり、入れても入れてもイナダラッシュで、

入れる→釣れる→血抜き→入れる→すぐ釣れる→血抜き

を繰り返すことに。

本当に真鯛、居るんですか?

20081011100906 なんて船長に軽口をたたきつつ、すっかり飽きはじめます。
となりではINさんが船長に黙って3号に落として、さっそくカンパチ(ショゴ)をあげたり、とぼちぼちの盛り上がり。

すっかり眠くなっていたのですが、昼過ぎになるとだんだん元気になってきて、ポイントの移動を繰り返すごとに真鯛を釣りたい気持ちが強くなっていきました。

13時ごろ、まわりまわって我が網屋丸の真鯛船は、ワラサポイントのすぐ横に。周りには気力をすっかり失ったワラサ船の戦士が、あまりコマセもまかずにグッタリしてます。

船長がアナウンスで、そこは岩場なので根掛かり気をつけるように、と教えてくれた通り、僕のすぐ横でなんとイサキがあがりました。エサ取りも依然として多いので退屈はしません。
なにも考えずに誘いまくっていたら、

グン

本日はじめての強いアタリ!
イナダとかヒラソーダとは違う強烈なヒキに、最初は、20081011132118_2

ワラサ?

って思いましたが引いているうちに、

真鯛っぽいな。。。

と、下に下に引く力強いヒキに真鯛?って思い始めました。ところが残り10mでも弱ることがないので、いったいなんだろうとハリスを手繰り寄せていると、

石鯛だぁ!

と歓声。1.5kgくらいの良型石鯛ゲットです。

実は真鯛以上に欲しくて仕方がなかったターゲット、石鯛。
久しぶりに足が震えました。

釣果
INさん : カンパチ、イナダ、ハナダイ×2、ヒラソーダ
僕  : 石鯛、イナダ、ヒラソーダ

いやしかし、石鯛食べましたけど、本当に本当に激うま!!
上品なあぶらが乗った白身は、焼いても刺身でも、お吸い物でも最高でした。

2008年のおいしい魚オブ・ザ・イヤーです。ダントツで。
みんな、今度石鯛専門で狙いにいこうよ!

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October 01, 2008

9.27 釣りの神に許された男の話 ②

20080927142813僕   : で、何時に行きます?
Wさん : お任せしますよ。オレ、今まで休みなく忙しかったのが、ちょうど今日(9/26(金))で終わってはやく帰れるんスよ。
僕   : どうせなら四隅取りたいからはやくいきましょうか。
Wさん : じゃあ1時半(25時半)に迎えに行きますよ。

僕は仕事終わったあと、仕事仲間と結構飲んでしまって、完全に酔っ払い状態でWさんの車に乗り込みました。
港に着くと、網屋丸の真鯛船にはすでに3個クーラーが、で、ワラサ船にはまだクーラーが置かれていませんでした。

(うーん。ワラサ船は一日中ワラサだしな。二日酔いだしな。この前ワラサ釣ったばかりだしな。。。)
(うーん。真鯛船は、うまくすると朝一ワラサ狙ってそのあと真鯛狙いが出来るかもしれないしな。。。)

僕   : Wさん、まあここは真鯛船にしましょっか。
Wさん : いや、ここは男らしくワラサ一本狙いで行きましょう!!

Wさんの気迫に気おされ、ワラサ船に乗ることに。睡眠ゼロだったので朝まで車で寝ようと横になったのですが、興奮しているWさんが活動していて眠れず(笑)
朝を迎えて常連さんに挨拶し、オキアミブロック5個!ずつ持って大ドモに納まりました。

ワラサの釣り方をWさんに教え、8号6mの仕掛けを作ってあげ、今までにない仕掛けの太さに驚いているWさんの期待をあおります。

僕   : とにかく信じられないくらいヒキますから、ドラグはギュウギュウに締めて一気に巻き上げてください!
Wさん : いやー、アタリわかるかな?
僕  : それは絶対大丈夫ですから!

久里浜沖40mのワラサポイントで、セオリーどおり撒いて撒いて撒きまくります。20080927065837
連日、

朝一入れ食いモード!

とかのHPの文字が躍っていたので期待したのですが、まったく反応なし。

あれ?

海の下の魚の気配も感じぬまま、時ばかりが過ぎていきます。

僕     : なんか嫌な予感がしますね。
Wさん : そうスね。嫌な感じですね。

9時、10時も過ぎ、ばんばんオキアミを撒くのですが、反応は依然としてなし。

うーん。

昼もすぎ、そのうち撒くのも疲れ、眠気が襲ってきたところで、粘り強い船長もついにあきらめ、

下浦でイナダいきますか。

と、ワラサ断念モードについになってしまったのです。

(今日は潮が悪かったのかな?前日の休みで散っちゃったのかな?それともWさんの呪いかな?)

下浦でそんなことを考えながらイナダを一本あげたときでした。

無線がはいったらしく、
朝のワラサ場で食いが立ってきたので最後の数十分、再びチャレンジします!

と久里浜沖に逆戻りすることに。
最後の期待を込めてワラサの仕掛けに戻します。
20分くらいかけて久里浜沖に戻るとそこは大船団!
しかも朝と違ってあちらこちらで竿が突き刺さってます。

すげー!!いけるかも!

期待を込めてばんばん撒き、誘います。
さっそくミヨシの人があて、TOPは3本となりました。
僕らは0。

でもこのまま続けてればいつかアタるだろうって雰囲気だったので、とにかく真剣に頑張っていると、、

頑張っていると、、、

頑張っていたのですが、、、、

あれ?

いつのまにか船団は散り、爆釣モード終了って雰囲気に。

あれれ?

しまった!最大のチャンスを逃した!

時間は沖上がり終了間際の14:15。

僕    : Wさん、やっちゃいましたかね。
Wさん : どうやらそうみたいですね。神様は許してくれなかったですね。
僕    : Wさんの呪い、結構きつかったですね。

蛍の光が流れている雰囲気の中、かたずけモードに突入していると、
Wさんが突然。

なんか、なんかキタ!!○△×!●?↓!?うわー!!

なんと奇跡的に最後の一投でヒット!!
ばったんばったんしながら、右へ左に振られながらついに水面に。
無事タモいれしてあがったのは3.5kgくらいの立派なワラサ!

すげー!!△○!?◎×●!! ありがとうございます!!

奇跡が起きました。
なんとラスト一投で、ついについに本命ゲット!

Wさん : いやー、ついに釣りの神様がオレを許してくれたんスね。

と・こ・ろ・が。

おちはもう一つだけ。
Wさんのタモ取りして写真も撮って席に戻り、

はい、時間なのであがります

とアナウンスのタイミングで、なんと僕の入れっぱなしの仕掛けがImage444

グン!

ふたりでサヨナラホームランを放ちました。しかし僕も強運ですね(笑)

終わり。

釣果
僕  : ワラサ3kgくらい、イナダ
Wさん : ワラサ3.5kgくらい

追記:
僕  : アタリ、わかったでしょ?
Wさん : いやー、船が引っ張られるかと思いましたよ。

20080927150036

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September 30, 2008

9.27 釣りの神に許された男の話 ①

我々にはWさんという仲間がいます。20080927065825

たしか昨年の末あたりだったでしょうか。

「オレ、釣りやってみたいんすよ。すごく興味があるんスよ。」

久しぶりに飲みに行った席で釣り談義に盛り上がり、茨城にヒラメを狙いに行ったのが最初だったと思います。
彼は海の神、釣りの神を怒らせるのが得意なのか、

「オレ、昔自衛隊に居たんで寒さとか揺れとか、全然平気っスから。」

と彼が発言すれば海は必ずといっていいほど「極寒」とか「シケ」とか「大雨」など試練を我々に与え、彼の挑発にことごとく神様は容赦しません。

そんな彼なのでなかなか「本命を釣る」という喜びを許されてませんでした。

「いや~、今日はさすがのおれも釣れちゃうんじゃないスか。」

神の怒りは容赦なく、釣れてあたりまえの日~仕立で真鯛船中20枚くらいあがった日(確か今年の2月か3月に網屋丸さんで仕立て、Tさん5枚、僕4枚、HTまでも4枚、JとINさんも2枚ずつくらいと満遍なく釣れた日)~でさえも彼だけボウズだったりしました。
そう、彼はヒラメ、マゴチ、真鯛、ワラサなど、我々が普段本命視している魚を拝んだことがないことが、もはやウリになってました。

彼には神の声が聞こえるそうです。

神さま : 本当にまだやんのか?やめてもいいんだぞ。お前は本当に釣りが好きなのか?

そんな彼に、僕がメールしました。

久里浜のワラサ、十年に一度の爆釣だからどうですか?

これがドラマの幕開けでした。

つづく。

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September 25, 2008

すごいね。久里浜のワラサ。

この辺でワラサといえば剣崎とか初島沖とかだったけど、ここ数日の久里浜のワラサは驚異的ですね。

TOP15本とか10本って、ワラサの数じゃないですよね?

緊急出動ですかね。

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September 17, 2008

9.14 久里浜でワラサ! ②

並行での泳がせが気になりながらも、Imgp800_2

本命である真鯛&ワラサ狙いに集中しないと!

と気があせります。
やはり二兎を追うもの、、、なのか、うまく集中できません。
ワラサがいるから5号以上とはいえ久里浜の真鯛が太ハリスで釣れそうな気もせず(だって普段は2.5号ですから!)、ちぐはぐに心は迷い続けてました。

(いっそ3号で真鯛狙いにしようかな?)
(でもワラサが来ちゃったら切られちゃうな~)
(でも他船でもワラサ、あがってないよな~)

まわりではポツポツ真鯛があがっているようで、せっかちな僕はそんな地合で6号ハリスで続けることができず、8時過ぎに、「ハリス4号6m/針マダイ9号」という、よく言えば両睨み、悪く言えば中途半端な仕掛けに変更しました。

ところがこれが奏功したのか、6号から4号に変えた一投目、

グーン

と強い引き込みとともに、手持ちの竿が海面に突き刺さりました。

キター!!

先ほどの大型サワラをはるかに凌ぐ強いヒキ。
間違いありません。これはワラサだー!!

200809140832064号という、無理のできない仕掛けなので強引なやりとりはできません。
時折強烈にドラグからすべりでていくラインを少しずつ巻き取り、アドレナリン全開!

あー、このヒキを堪能したくてワラサ釣りたかったんだよな~

と思いながら、ようやく巻き上げ、ビシを回収し、オマツリしてしまったINさんのPEとともにハリスを手繰り寄せるとそこにはしっかりワラサが!
INさんにタモ入れしてもらって無事ゲットしました。

~~

その後は、

久里浜沖→東電前アシカ島周辺→下浦沖

と、場所を変えるも鳴かず飛ばず。結局船中での本命はさっきのワラサ一本だけになってしまいました。

釣果

僕   : ワラサ3kg、ヒラソーダ、アジ
INさん : ハナダイ、ヒラソーダ、アジ、サバ
J   : ヒラソーダ、アジ
SUさん : ヒラソーダ、アジ
HT  : ヒラソーダ、アジ
U   : ヒラソーダ、アジ

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September 16, 2008

9.14 久里浜でワラサ! ①

20080914110457 3連休の中日、9/14に「ワラサ&真鯛狙い」でいつもの網屋丸にお世話になりました。
今回は並行で、

「泳がせ」にもチャレンジしたい!

ということで、有志で夜明け前に久里浜港に集結。サビキで小アジを狙って生餌の確保をもくろみます。ところが釣れるのはイワシばかり。20080914054107
このイワシ、外房のヒラメ狙いで使うイワシと同じ種類のとってもいいイワシなんですが、いかんせん「鰯=サカネヘンニヨワイ」だけあって、ブクで生かしていてもすぐに弱ってしまいます。(イワシを釣るINさん→)

粘ってもアジが釣れないのであきらめて船に乗り込み、久里浜沖40mのポイントまで向かいました。

ワラサが回遊しているということで、ハリスは5号以上の指示。一所懸命コマセをまきます。
同時に僕、IN次長、Jの「泳がせ隊」はさっき釣ったイワシを使って泳がせにもチャレンジします。
ところがブクを見てみるとさっき釣った20匹ほどのイワシがほとんど死滅。急いで生き残った一匹をつけ、下から5mほどに泳がせていると、
いきなり、

ガクガクッ

と、竿が暴れ、

グーン

と絞れこまれました!

キター!

興奮とともにJを呼び、タモの準備をしてもらいます。
ねばってあがってきたのは大型のサワラ!!

サワラだぁ!

歓声とともに取り込み準備に入ります。
Jがハリスをつかんでくれ、手繰り寄せていると、サワラが最後の反転!
あわててJがハリスを手放した瞬間、
(テバナシタラダメダヨ!!!って思うのもむなしく、)

フッ

と針がハズレ、軽くなりました。

あー、バレたー!!

残念なことに水面でのバラシになってしまいました。
しかし一投目から「泳がせ」でヒットとは、なかなか期待ができます。
ところがもうイワシがほとんど生存しておらず、
その後Jに、

大きなアタリ&やりとり→バラシ

があっただけで泳がせは鳴かず飛ばずとなりました。20080914110441

つづく。

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September 12, 2008

9.3 平日、会社を休んで九十九里のヒラメ!③

20080903121740緊張の一投目。20080903053816
配布されたイワシの口と背びれ後ろに針をつけ、投入しました。

水深は35mくらい。手持ちで集中して棚を取ります。
2、3分経った頃でしょうか。突然アタリが手に伝わってきました。

!!!

いきなり一投目でアタルと思っていなかったのでびっくり。

どこまで待てばいいんだっけ?どこまで待てばいいんだっけ?どこまで、、、

って考えていたらグーンと入ったのであわせます。
あがってきたのは大判とはいえませんがちゃんとヒラメ。船中一枚目という幸運を手にすることができました。

しばらくすると僕の右の人にもアタリが来て、2kgくらいの良型を、そして僕の左のJも、同じく小型ながら無事ゲットしました。20080903065533

20080903113158吉栄丸では捨て糸が短く、オマツリをさけるためにハリスも70cm程度とコンパクトな仕掛けを推奨していて、オマツリしそうな場所では、

「根に入るので気をつけてください」

とアナウンスしてくれます。

この日は会社を休んできたからか、結構神がかっていて、その「根」に入るたびにアタリが出るなど、釣果を順調に伸ばせました。

気がつくと竿頭の6枚!!

欲を言えば、大判のヒラメを拝みたかった~

釣果
僕 : ヒラメ6枚
J : ヒラメ2枚

2

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September 09, 2008

9.3 平日、会社を休んで九十九里のヒラメ!②

港には3:30ごろ到着。外に出ると心が洗われるような満天の星。
(携帯で写真撮れないのが残念です。)
しばし見とれていると、すでに到着したおじさんたちに声をかけられます。

おじさんA : あの、席とりってどうするんですか?船にクーラー置いていいんですかね?20080903044827

ぼくたち  :うーん。ぼくらも冬以来なのでよくわかんないんです。すみません。

ぼくらも別のおじさんに声をかけます。

ぼくたち  :席とりってクーラー置いていいんですか?

おじさんB :そうですよ。置いちゃって大丈夫ですよ。

ぼくたち  :ありがとうございます!

おじさんB :僕ね、昨日も来たんだけど、昨日は左ばっかり当たったよ。

ぼくたち  :ありがとうございます!!!

というわけで僕が左側ミヨシ3番目、Jが4番目を確保しました。

~~20080903044846

乗船名簿に記載して準備をしていると出航です。
夏から秋に変わる夜明け前の闇を、吉栄丸のエンジン音とライトがかきわけていきます。

しばらくするとあれだけ見えていた星が消え、夜が明けていきます。20080903045408
日章旗のような光の筋?それとも闇の筋?が幻想的に遠くにうつしだされ、太平洋が明るく広がって行きました。

午前5:30.

いよいよ緊張の第一投です。20080903050318

続く。

20080903051518_2

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September 05, 2008

9.3 平日、会社を休んで九十九里のヒラメ!①

休日出勤ばかりでストレスがたまり、半ば強引に代休をとって解禁直後の片貝にいってきました。20080903015957_2

いっしょに付き合ってくれたのはJ。

「解禁直後のヒラメ」という響きだけで何とか調整してくれました。

Hさん、迎えに来ていただく時間、2時はいかがでしょう?

?なんでそんなにはやいの?               (車の中の時計→はや!)

いやあ、4時前には港についていたいじゃないですか。そう考えると2時に東陽町かと。

2時東陽町←1時半戸越←1時起き?

というわけで眠れるわけもなく、ふたり張り裂けそうな期待感を胸に九十九里に向かったのでした。

続く。

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September 01, 2008

ワラサへGO!

今週末、土曜日日曜日とも仕事だった僕を尻目に、20080829125542

IN次長とJがワラサ狙いにいきました。

正確に言うと、Jは朝の雷雨で断念してドタキャン。INさんだけが久里浜から剣崎沖に向かったそうですが、結果は激しい濁りで惨敗。

次のチャンスにリベンジを誓ったそうです。

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August 13, 2008

8.9 久里浜の夏③(食ったんじゃない。食わせたんだ! by G)

さて、タチウオを存分に満喫した我々は、潮変わりの10時半の少しあとから本命「真鯛」狙いに変更します。

乗合船が朝から沖の50mだちで苦戦しているということで、我々は東電近くの30mだちに向かいます。
指示棚はハリス分前後。

空は真っ青で平和な夏の日。200808091229001
真鯛が釣れる雰囲気は全くなし。
ただ、十分なお土産も確保していたため、夏を満喫しながら楽しんでました。

何度か流し変えますが東電前も不発で、下浦沖に向かいます。
乗合船は久里浜沖を見切り剣崎沖に向かったらしい。。。

今日は、まあ、真鯛はダメな日なのかな。

残り1時間ほどの13時半。
ひときわ鋭いアタリが僕に訪れました!
ふとまわりを見ると、

え?まさか鯛?200808091333000_4

とか

うそだろ!?

みたいな視線で見守られてました。
ビシを回収して手繰り寄せても走ってしまったので、大サバ?と思いきや、あがってきたのは今季初のイナダでした。

しかしこのあたりからムードがかわります。
そしてTさんが大きく竿をしならせみんなが集結します。

Imgp300_2 僕   : 鯛ですか?
Tさん  : イナダか、結構大きい鯛だとおもいます。

先ほどの僕のイナダがあったし、ま、イナダなんじゃん?
って雰囲気の中、船底にもぐったハリスの先にいたのは見事な真鯛でした。

すげー!

船中歓声で沸きます。

そのころ突然空が曇り始め遠くで雷鳴がとどろきはじめました。200808091426000
気圧が下がった感じ。
Gが唱えた、「気圧下がると釣れる説」を信じて気合を入れなおします。

棚ハリス分で手持ちして、すこーし下げた矢先、

グングン

と僕にも鋭いアタリが!
鯛独特の引きをみせ、無事誕生日真鯛をゲット!横を見るとGもやりとりしてま
す。

なんか、懐かしい感じ。

200808091425000_2気がつくとあたり一面を覆っていた青い空は一転、暗く夕暮れのような色合いに変わっていきます。

船長  : 雷が危ないんで早あがりするかもしれません。

棚もわかっていたので釣れる気まんまん。
結局その後2枚追釣して沖あがりとなりました。
Jは食いがたった時間帯、オマツリで歯を食いしばってました。

釣果:
僕   : 真鯛0.7kg、0.8kg、1.0kg、イナダ、ヒラソーダ、タチウオ、サバ
G   : 真鯛0.8kg、カイワリ、イトヨリ、キス、タチウオ、サバImgp800
Tさん : 真鯛2.0kg、タチウオ
J   : タチウオ、サバ、キス
U   : タチウオ、サバ、キス
Wさん : タチウオ、ヒラソーダ、サバ

僕   :いや~ 良かったね。久しぶりに釣れて。
G   :いや、今回はたまたま釣れたんじゃないよ、真剣に誘って釣ったんだよ。
僕   :白岡の旅のご祝儀じゃない?
G   :(たまたま)食ったんじゃない。食わしたんだ!

おわり。

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August 12, 2008

8.9 久里浜の夏②(ところで白岡ってどこ? by G)

200808090647000_3ところでガソリン価格高騰の折、今回の釣行は2台に分乗していくことになりました。

一台目が、Tさん→J→U
二台目が、Wさん→僕→G

です。4時半にWさんが僕をピックアップしてくれ、5時前に武蔵小杉のGを迎えに行きます。ここまでは計画通り。
丸子橋に差し掛かるあたりで、

そろそろ着くから

と電話をしようと思い鳴らしますが反応なし。
5度ほどかけて出なかったので、かなり不安に。

忘れているのか?
いやそんなはずはない。
前日の夕方に話をしたときはハッキリ認識していた。。。
ではなんだ?
またもや酒か?

というのも彼にはかなりの前科があり、前の日に酒が入ると朝迎えに行くときは電話に出られないくらい記憶をなくしているか、べろべろになっているかどちらかだからです。

ま、迎えに行けばいっか。どうせカギも開けっ放しだろうし。

そう、大抵彼はこういうとき、カギを開けっ放しで気を失っているので、最悪たたき起こせばいいやと思い、近くのコンビニに車をとめて彼の家に行きました。
すると意外にも電気が点いていて中には人の気配が。
あたりまえのようにGがいるではないですか。

僕   : あれ?結構電話したんだけど、気がつかなかった?
G   : 携帯なくしたみたいなんだよ。
僕   : え?どこで?
G   : ぜんぜん覚えてない。。。

とりあえずWさんの車に乗り込み、久里浜に向かいます。

Wさん : そんなことよりGさん、相当酒クサイですよ。
G   : いやぁ、飲まないって決めてたんだけど、会社の在庫処分とかで、ある酒はじから飲んじゃったんだよね。ところでシロオカってどこか知ってる?
僕   : シロオカ?どこ?
G   : 埼玉の、結構群馬よりだと思うんだけど、気がついたらそこにいてさ。白い岡って書いて白岡。どうやって行ったかまったく覚えてないんだけど。
僕   : え?で、どうやって帰ったの?
G   : なんとかタクシーつかまえたんだけどさ、5万近くかかって。。。
僕ら  : ・・・。

話を整理していると、どうやらGは、1_5

①子供も生まれ、久しぶりの釣りを楽しみにしていた金曜日の夜、飲まないはずだったがそこに酒があったから飲んでしまった。
②べろべろに酔っ払ったが帰ろうと思って、おそらく京浜東北線に乗った。
③赤羽で乗り換えたか、乗り入れ線だったのか、東北本線宇都宮方面に乗り、途中下車したか終点だったのがJR白岡駅だった。

※おそらく②か③の過程で携帯をなくした。

④野宿して始発で帰る、という選択肢もあったが、翌日は早朝から釣り。本能が「帰れ!」と告げ、タクシーを捜した。
⑤ようやく見つかったタクシーの運転手は武蔵小杉を知らず、「川崎までなら」ということで乗せてくれた。
⑥白岡から川崎と、川崎から武蔵小杉で50,000円近くかかった。
⑦家に帰りぼうぜんとしていたところに僕たちが現れた。

ということだったようです。

子供が生まれ、半年間タバコもお酒も控え、慎ましく生きてきたあげくにタクシー代に50,000円近くもかけてしまって、本当に本当に彼は落ち込んでいたのでした。

つづく。

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August 11, 2008

8.9 久里浜の夏①(オレ、少しでも波があったら行かないスから by U)

200808091217000_2 8/9は僕の誕生日。
36歳になりました。
このめでたい?日に久しぶりに久里浜・網屋丸で仕立です。
メンバーは、いつもの僕・J・Tさんに加えて、久しぶりのG、本当は釣りがあまり好きでない疑惑が出ていたWさん、そして2年前の乗っ込み仕立が大シケで、

「2度と釣りなんかしない!」200808090648000

と言っていたUの6人です。(出船前のU→)

さて、狙いはどうするか。
Jはタチウオが好調ということで、そのはじめてのターゲットに興味津々。
Gは相変わらず真鯛以外は全く興味がないそうで。
で、前日よりワラサもぼちぼち、という状況だったため、船宿についてからもダラダラと悩みます。

タチウオは金谷、ワラサは剣崎、真鯛は久里浜ということで、いくら仕立でリレーって言っても3つは出来ません。

結局ワラサをあきらめ、真鯛とタチウオのリレーということになりました。
順番は、船長のススメもあって、朝一2時間くらいをタチウオで、残りを真鯛狙いとなりました。

港を出たところで船長からタチウオ釣りのレクチャーを受けます。

船長 : 指示棚を、例えば「30mから15m」と言うので、その場合は30mまで落として、大きくあおってはとめ、15mまで巻いてください。

20分ほどで金谷沖に到着。まだ他船もまばらです。サバの短冊をつけてスタンバイOKです。

200808091010000 船長 ; あと30分ほどで他の船が集結してきますので、なるべく朝一頑張ってみて下さい。

さっそく指示棚が出て開始。
一投目からアタリらしき感触があるのですが、どうも食い込みません。
案の定エサのサバ短冊は食いちぎられてました。

アタリがあったとき、どう食い込ませよう?

と考えたのもつかの間、大きくあおってとめた瞬間に、

グン

と大きな手ごたえ♪
これは間違いないでしょう!
意外にもいいヒキをみせて本日一本目をゲット。それから流しかえるごとに順調に数を増やし、最も調子が上がった10時半過ぎ、いよいよ真鯛に変更です。ここまではひとりルアーにこだわっていたTさんを除き、みんな数本~20本くらいをゲット。Jと僕はメーター級もゲットしお土産十分で真鯛狙いに変更となりました。

つづく。

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August 04, 2008

ワラサ

突如昨日から剣崎でワラサが出始めたようですが、

今日は食い渋ったみたいですね。

今週末にでも「第一回爆釣!」といってほしいものです。

Dsc00025 (←写真は2004年の夏)

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July 31, 2008

7.31 Jのリベンジ

Murasoi0291_2 残業していたら、Jからメールが来ました。

件名:リベンジ。

本文:URLのみ。

電話で話したら、有休とってTさんとふたりで茨城方面(久慈港日正丸)に行ったそうです。 以下引用です。

釣果日誌

2008年07月31日
    本日、ムラソイ船のみの出船でした。
今日は、お客様2名のみの出船でしたが、ムラソイが良型主体に
好調に釣れました。
釣果は、
8尾~10尾、大きさは、23cm~37cmと良型主体!
混じり物は、クロメバル・カンパチ・ワカシでした。

以前と、ムラソイは絶好調です。明日と、週末は、まだまだ空きが有りますので、皆様のお越しをお待ちしております。なお、マコガレイ船も出船予定しておりますので、こちらも宜しくお願いします。

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July 22, 2008

7.20 真夏の館山

三連休の中日、いつものJとTさんといつもの館山に行ってきました。200807200802000_2
で、いつもの鯨丸なわけですが、午後船しか予約できなかったので、
「13時乗船」
ということでのんびり行くのかと思いきや、

はやく行って投げ釣りしませんかぁ!!!

とめちゃくちゃテンションが高いJとTさん。

                    (張り切って投げ釣りに向かうJ→)
ま、いつもは僕がテンション高くて巻き込むこともあるので今回は巻き込まれてみました。

朝7:30には館山に到着し(笑)、地元の釣りえさ屋に投げ釣りのポイントを熱心に聞くJとTさんを尻目に、海パン持参の僕は、午前中はのんびり海水浴モード。

200807201539000 沖ノ島公園で午前中投げ釣り&海水浴で満喫し、すっかりのんびりしたあと、午後船に乗り込み、船長の計らいもありみっちり泳がせ&コマセ釣りをし、夜に長い一日を終えて帰宅しました。

釣果
J  : ヒラメ2.5kg
僕  : ヒラメ1.0kg、ワニゴチ×2、メバル、大サバ、アジ
Tさん : マゴチ

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